“集う時間”を楽しむリビングや“魅せる”を楽しむダイニングなど
家具をプラスして完成させる、
それがjournal standard Furniture HOUSEです。
「リノベーションも興味あるし、ヴィンテージ感はすきだけど、やっぱり住むなら新築がいい!」
味わいを感じながら洗練された空間と時間を提案します。
歴史を感じさせるヴィンテージ感と
現代的なモダンさを持ち合わせた外観。
外壁のレンガタイルは、プロダクトテーマであるアメリカ東海岸エリアを彷彿とさせる仕様のひとつ。経年変化で味の出たレンガの風合いと懐かしさを感じさせる色合いを表現した1階外壁と、2階外壁の金属サイディングとの張り分けにより、重厚感と洗練さを同時に与え、ヴィンテージ感とモダンが共存する仕様に。大きなウッドデッキでは、庭のグリーンを眺めながら、お茶や食事を楽しんだり、ゆったりとくつろげたりと、贅沢なひとときを味わえます。
開放的な吹き抜けと一体型の空間で、
“家族が集う時間”を演出する。
玄関を抜けると目の前に広がるのは、13.7帖の開放的な吹き抜けスぺース。リビング、ダイニング、キッチンをひとつの空間とすることで、家族が集まりやすく、コミュニケーションが生まれやすい空間を目指しました。1階・2階に設けられたグリット窓からは、明るい陽射しが降り注ぎ、思わず心地良く昼寝したくなる“くつろぎの空間”に。お気に入りのソファやテーブルと、家族の笑顔。至福のひとときをお楽しみください。
味わいと機能性を備えた
オールステンレスキッチン。
家の中心であるキッチンスぺースは、キッチンに立ちながらリビング・ダイニングを一望できる広々としたアイランド型。料理をしながらリビングでくつろぐ家族と会話したり、できあがったメニューをスムーズにサーブできます。たくさん人が集まるホームパーティーでも広々と十分なスぺースを確保することが可能。パントリーやユーティリティスぺースとして使えるバックヤードを備え、片付けや整理整頓もしやすいのが魅力的です。海外のレストランの厨房のようなオールステンレスキッチンは使い込むことで味わい深く、愛着が湧いてくるはず。毎日の料理や片付けが楽しくなる、そんなキッチンスぺースです。