“集う時間”を楽しむリビングや“魅せる”を楽しむダイニングなど
家具をプラスして完成させる、
それがjournal standard Furniture HOUSEです。
「リノベーションも興味あるし、ヴィンテージ感はすきだけど、やっぱり住むなら新築がいい!」
味わいを感じながら洗練された空間と時間を提案します。

担当スタッフ

yuki

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